キリスト者共同体東京集会所  4月〜5月初旬までの催し案内

 

              復活祭2006

    復活への道

 

 

49日(棕櫚の日曜日)11:4513:00 受難週講演

“エルサレム“  スライド上映つき               小林直生 

 復活祭に先立つ聖なる一週間・聖受難週は、2000年前のエルサレムで生じた人類史上最大の出来事を今、この時に再び新たに体験できる特別な期間です。この一週間の幕開けとして、世界史上今なお中心的な場所となっているエルサレムという都市を私達の心の中に生き生きと呼び起こし、キリストの復活へ心を備えたいと想います。

 

413日(木)礼拝後 10:4513:00 

福音書講読会“聖木曜日の出来事を読む”    担当:輿石麗

「最後の晩餐」はパンとワインのサクラメントの始まりです。この出来事にあらためて共に向かってみたいと想います。

 

414日(金)15:00〜 十字架上の死の時刻の礼拝式   14才以上ならどなたでも参列できます

説教“十字架の恵み・神の人間への大いなる信頼”   輿石祥三

 

415日(聖土曜日)11:4513:00

“ピエタ ― 悲しみの霊性”  輿石麗

 十字架から降ろされたイエスを抱く母の像、ピエタはミケランジェロの作品で有名です。母から地球に伝わる客観的悲しみの意味を、復活祭の前提として考察します。

 

416日(復活の日曜日)11:4513:00   連続講演 【人間聖化式と共に生きる】第3

“復活祭のエピステル”  小林直生

 復活祭の人間聖化式で読まれるエピステル(式の最初と最後の言葉)には、現代に生きる私達がキリストの死と復活に結びつくうえでの驚くべき秘密と示唆が満ちています。今年の年間テーマである「人間聖化式を深める」の第三回目として、復活の日曜日にあたり、この巨大なエピステルに取り組んでみたいと想います。

聖受難週の人間聖化式 

 4/9(日)〜16日(日)には毎日、キリスト者共同体の中心の礼拝である「人間聖化式」が行われます。

開始時間は4/13日(木曜日)が9:45で、それ以外の日はすべて10:30です。聖なる一週間を聖化式とともに生きることは、真の復活祭を体験するための良き準備となるでしょう。

 

 4/10()12日(水)と4/14(金)の聖化式の後では、集会室で出会いのひとときを過ごせます。どうぞお気軽にご参加ください。

 


子供のためのお祭り(対象は4才から小学校中級まで、上級生も希望の時は可)

 

49日(棕櫚の日曜日)9:30

棕櫚の日曜日の種植え祭り

 


 

 416日(復活の日曜日)9:30

復活祭の卵祭り

 

 

 

 

申込締切: 47日までに必ず。 定員:40名  完全予約制  

 

テキスト ボックス: 4月9日(棕櫚の日曜日) 9:30 「種植え祭り」
 イエス・キリストがロバに乗ってエルサレムへ入城して来ると、人々は棕櫚の枝をふって、それを喜び迎えました。でも、それは人々のまだ知らなかった十字架上の死へと、イエス・キリストが向かっていく行為だったのです。それによってはじめて、一週間後の復活が可能となるように。私達はこのキリストの犠牲の愛に満ちる棕櫚の日曜日に、子供たちが未来の生命がこもる種を土の中に植えるお祭りをします。毎日お水をやり、お日様で暖めて、復活の日曜日には少しでも芽が出ているように。

4月16日(復活の日曜日) 9:30 「卵祭り」
 復活の日曜日には(たとえ芽が出ないことがあっても!)一週間育てた麦の種の鉢を子供たちが持って来て、そこに復活の卵を置きます。復活祭は自然の生命力を超える永遠の生命力のお祭りなので、この卵はとってもおめでたい色をしているはずです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




     これら二つのお祭りは対になっていて、予約制です。どうしても都合がつかない場合以外はどちらにもお申し込みください。子供の人数や年令、保護者の連絡先を明記して、FAXやお便りで東京集会所まで。あるいは集会所で直接申込リストに御記入ください。

     当日は受付があります。日曜学校の生徒以外の御家庭からは、参加費(1000円程度)を申し受けます。兄弟割引や免除もありますので御相談下さい。

     49日には各自植木鉢やそれに類する物を持ってきてください。ただし、土が底からこぼれるような容れ物(鉢)の場合は、穴をふさぐ物もお願いします。

     対象年令は4才から小学校中級です。上級以上の子どもでもぜひ参加したい子は心から歓迎です。また、上級以上でむしろお手伝いしたい子は、申し出てください! しっかりやってくれる時には、お願いしたいと思います。

     この復活祭の卵は食べられます。もしもずっと置いておくなら、いつの日か乾燥します。途中では、このシンボルはまだ自然法則の中にあるから、くさっているよ!

     鉢の麦はいつか大地に還してあげたら、そこの土が喜びます。でもヨソのうちの庭はきっとやめた方がいいね!


復活祭のその他の催し

 

 

423日(日)13:0014:30 堅生式への準備の集い

  思春期の意味と堅生式のサクラメントについて   輿石麗・輿石祥三

 

 翌週に控える今年の堅生式のための心の準備として、現代社会における思春期の意味について考え、堅生式のサクラメントの具体的なご紹介をいたします。

 

 

 

2006年度堅生式

 

                                           :430() 場所:東京学院4F(集会所となり)

 

 人は子どもとして生きそして青年として生まれ変わらねば成りません。それは簡単な事では決してありません。子どもであった自分が死に青年として復活することは、個人の運命の力だけでは不十分なのです。だから古来、その為に共同体による宗教儀礼がとり行われて来たのです。そして現代人にとって最もふさわしいこの儀礼形態のひとつが「堅生式」なのです。そのコトバのひとつひとつが、心の奥底にしみ入るものです。今年青年として宗教的に成人する五人の(まだ)子ども達を祝福し、そして自らも数年又は数十年前にやり残した儀礼をとり行ってみませんか? 多くの方々のご参列を心より御待ちしております。

                                                                                                                                小林直生

 

              日程       8:30 会場準備

             9:30        子供の為の日曜礼拝式

             10:30      堅生式(参列の方は10分前までにはご入場ください)

             12:3013:30         祝賀会